八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-05号
議案第123号は、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、3・5・1沼館三日町線道路改築事業の実施並びに大久保地区、白銀地区及び長苗代地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものであります。 以上3件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
議案第123号は、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、3・5・1沼館三日町線道路改築事業の実施並びに大久保地区、白銀地区及び長苗代地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものであります。 以上3件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
理由でございますが、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、3・5・1沼館三日町線道路改築事業の実施並びに大久保地区、白銀地区及び長苗代地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものでございます。
市が管理している道路といたしましては、道路法で定められた市道とそれ以外の法定外道路の2種類がございます。市道につきましては、道路台帳により管理を行っていることから総延長を把握しておりますが、法定外道路につきましては延長を把握しておりません。 私道につきましても、そもそも市が管理する道路ではないことから、延長の把握は行っていないところでございます。
以上、内丸地区の5路線及び大久保地区から長苗代地区までの3路線、合わせて8路線につきましては、八戸市市道認定基準要綱の道路の起点及び終点が直接公道に連絡する道路であることから、道路法第8条第1項及び第2項の規定により、市道として認定するものでございます。 以上で、市道路線の廃止及び認定案の概要についての説明を終わります。
議案第37号は、道路法第8条第2項の規定により、河原木地区、大久保地区及び長者地区における道路整備に伴う市道路線の認定をするためのものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔11番日當正男君降壇〕 ○議長(森園秀一 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対し、御質疑ありませんか。
理由でございますが、道路法第8条第2項の規定によりまして、河原木地区、大久保地区及び長者地区における道路整備に伴う市道路線の認定をするためのものでございます。 次の16ページは、認定する8路線につきまして、路線ごとに起点と終点の所在を一覧表にしたものでございます。 次に、17ページを御覧ください。 このページからは各地区の位置図となっておりまして、認定路線を実線矢印で記してございます。
以上、8路線につきましては、八戸市市道認定基準要綱の道路の起点及び終点が直接公道に連絡する道路であることから、道路法第8条第1項及び第2項の規定により市道として認定するものでございます。 以上で市道路線の認定案の概要についての説明を終わります。 なお、この案件につきましては、3月定例会に提案させていただく予定となっておりますので、よろしくお願いいたします。
八戸市駐車場条例は、駐車場法及び道路法に基づく有料駐車場の設置及び管理に関し必要な事項を定めたもので、現在、設置、管理している駐車場は、八戸市中央駐車場、八戸駅東口広場及び西口広場駐車場の3か所となっており、指定管理者制度を導入しております。
先ほどの委員の御意見のとおり、平成24年12月に発生しました中央高速道路の山梨県の笹子トンネル内の天井板落下事故を契機に、国は道路の老朽化対策の本格実施に向けまして、平成25年に道路法を改正し、道路施設点検を5年に1回義務づけられたものでございます。それによりまして当市では、平成26年度から、全ての橋梁を対象に点検を実施してございます。
議案第43号は、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、駅西土地区画整理事業の実施並びに白銀地区、湊高台地区及び田面木地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
理由でございますが、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において、準用する同法第8条第2項の規定によりまして、駅西土地区画整理事業の実施並びに白銀地区、湊高台地区及び田面木地区における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものでございます。
八戸市駐車場条例は、駐車場法及び道路法に基づく有料駐車場の設置及び管理に関し必要な事項を定めたもので、現在設置、管理している駐車場は、八戸市中央駐車場、八戸駅東口広場及び西口広場駐車場の3か所となっており、指定管理者制度を導入しております。
道路法の規定により徴収する市道の占用料の額及び徴収方法を定めている青森市道路占用料徴収条例において、本市ではこれまで、道路占用料の額を道路法施行令別表に規定する国道に係る占用料の額と同額としているところである。 本案は、このたびの道路法施行令の改正に伴い、本市においても当該条例で定める占用料の額を道路法施行令と同額とするため条例改正するものである。
議案第169号は、道路法施行令の一部改正に準じ、占用料の額を改定するためのものであります。 議案第171号は、地方自治法第244条の2第3項の規定により、新井田道団地市営住宅ほか37施設の管理を行う指定管理者を指定するためのものであります。 以上3件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
理由でございますが、道路法施行令の一部改正に準じ、占用料の額を改定するためのものでございます。 改正内容でございますが、22ページから23ページまでの条例の別表のとおり、占用料の額を改定するものでございます。 最後に、24ページを御覧ください。 施行期日でございますが、令和3年4月1日の施行を予定しております。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。
議案第169号は、道路法施行令の一部改正に準じ、占用料の額を改定するためのものであります。 議案第170号及び議案第171号は、地方自治法第244条の2第3項の規定により、公の施設の管理を行う指定管理者を指定するためのものであります。 以上、上程されました議案について、その概要を御説明いたしましたが、細部につきましては、議事の進行に伴い、詳細に御説明申し上げます。
議案第84号の十和田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、道路法施行令の一部改正による国道の占用料の額の改定に準じ、市道の占用料の額を改定するとともに、占用料の額の算定について所要の改正を行うためのものであります。
議案第160号「青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」は、道路法施行令の一部改正による道路占用料の改定を勘案し、本市の道路占用料の額を改定するため改正しようとするものであります。
まず、1、改正理由でございますが、令和元年10月の道路法施行令の一部改正により、見直された国の占用料の額に準じて、当市の道路占用料の額を改定するためのものでございます。 次に、2、改正内容でございますが、16ページから18ページまでの八戸市道路占用料徴収条例第2条の別表に示すとおり、占用料の額を改定するものでございます。 次に、18ページを御覧ください。